JXU's Blog

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mcHF QRP Transceiver製作(37)

この無線機の各種調整なのですが、メニュー項目から送信出力などの調整が必要となります。

 

初回トラブルから多くのサポートを頂いているOMより、送信部調整のアドバイスを頂きました。

すっかりパワーが出て喜んでいましたが、私の調整ではNGだったのです。

教えて頂いて嬉しい限りです(^_^)

 

改めて調整したところ、気持ちよくパワーが出るようになりました。

 

調整風景など‥

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※電流計は秋月テスターを活用してます。

私のリグの場合、受信時に0.36〜0.37Aでありましたので、MICゲインを最低(0にできなく2としてマイクは接続しない)とし、SSBモードにより正面のF5ボタンで送信、待機時プラス0.50Aとなる0.86Aに設定しました。

パワー計は当然振れず、BIAS設定のみで終えてます。

 

その後、5Wモードで5W前後への調整、フルパワーモードでフルパワーの設定を行いました。

各バンド毎にバンドボタンで選択してから当該バンドの調整を行います。

 

40Mバンドで出力調整は‥

 

1  バンドボタンで40Mバンドを選択

2  モードはSSB

3  出力選択ボタンで5W

4  メニュー項目で40M 5W の部分を選択する。(そこだけ白文字になる)

5  送信しながらダイアルを回して調整を行う。

6  設定後はデータを書き込みする

 

こういった流れで各バンドを調整しました。

24,28MHzは3W超えるあたりで飽和してきたので、出力を抑えて最大3W程度としました。

 

この後は電圧計の調整、出力計の調整をメニュー項目より行なっています。

 

マイクも接続してALC計の振れや出力も確認しまた。

 

キット代金は約33,000円、ケース代で約10,000円、その他破損した部品の追加もありましたが、50,000円満たない費用で本無線機が実働できるようになりました。

 

日本仕様のファームウェアを頂いたりと、サポートしてくれたOMとコミュニケーション取れなければ完成まで至らなかったと思います。

 

まだまだ調整等の内容をブログにアップしようと思っていますが、私の失敗談等を参考にして頂き、これから製作される方がスムーズに完成される事を望みます(^_^)